〈ブログ〉
やっぱクリーニングでしょ
ちゃんと毎回洗濯しているのに、衣類の衿元や袖口が
「黄ばんだ」経験はありませんか?
あの「黄ばみ」の原因は繊維の奥に残った
洗濯しても取れていない「皮脂」なんです。
洗剤を使って、洗濯しても汚れの2割ほどが、
繊維の中に残り、さらに着用と洗濯を繰り返し、
繊維の奥に、どんどん蓄積していきます。
それが酸化して「黄ばみ」となるのです。
仕舞い洗いにクリーニングに出すことで、
繊維の奥の「皮脂汚れ」をすっきり落とし
大切なお洋服の「黄ばみ予防」となります。
ブラウスやTシャツ、ポロシャツなどは
皮脂汚れがたまりやすいので、
クリーニングをおすすめします。
※黄ばんでしまった衣類はクリーニングだけでは
落ちません。衿漂白や特殊シミ抜きとなります。

秋の衣替えにはダブルコースがおすすめです

9月中旬に入り、連日のように猛暑日が続いた夏もようやく終わりを見せ始め過ごしやすい秋がやってまいります。
夏の暑い時期に汗をかいた衣類は、お手入れを間違うと「黄ばみ」「におい」「カビ」などトラブルの原因となります。
普段はお家で洗っている夏物衣料も仕舞い洗いにはクリーニングされることをおすすめします。
夏季休暇中です!
シミ抜きを依頼される事が増えました。 その3
新聞のテレビ欄を見ていると
「お家で簡単にできるしみ抜き」や
「醤油、カレーの汚れが!」などの
コーナータイトルをを発見する事があります。
そういった番組で、使われるシミのついた衣類は、
たいがいが白いTシャツで、
タオルを下に敷いて、その時々で色々なものを
使ってトントンするあれですね。
ここでお伝えしたいのは、テレビでしみを抜いておられるのは
プロの「しみ抜きの達人」と呼ばれている方々なんです。
ひとつの方法がダメだったら次の方法を試す。
それがダメだったら、その次の方法という風に
技をたくさん持っている方々です。
もし、みなさんが番組を見て、
同じようにしみ抜きしても、上手くいく場合も
あるでしょうが、そうじゃない場合の方が多いのでは
ないでしょうか?

クリーニング店に、しみ抜きに出されるのは、
白いTシャツばかりではありません。
むしろ、そうだとやりやすいんですが 笑
色の薄い濃いはもちろん、
素材もコットンだったり、ウールだったり、
シルクだったり。
洋服の種類もジャケットだったりスカートだったり
様々なんです。
そして経験がなければ難しいしみ抜きがほとんどです。
テレビ番組のコーナーで、取り上げられるのは
1種類の素材に付いた、1種類のシミのみですが、
それにだって、実際には何パターンもの方法があります。
つまり、家庭で同じように、1種類のしみに、何パターンもの
方法を試す事は、難しいということなんです。

あれやこれやしみ抜きグッズを買い揃えて、お家でしみ抜きをされるよりも
プロのクリーニング屋さんにまかせてみませんか。
シミ抜きをご依頼される事が増えました その2
ネットでシミ抜き方法を調べて、
ご自分で色々試したものの結局取れずに、
当店へ持ち込まれる事例がここ数年増えてきているのは
前回のブログで書きました。
お客様から、どんなものを使って、
自分でシミ抜きをされたのか、
お話を伺ってよく聞くのが
「漂白剤」です。

テレビCMの影響からか、漂白剤を万能な洗剤と
考えておられる方が多いことです。
プロのクリーニング屋さんが漂白剤を使うときは、
まず最初に使うわけでは無く、
シミの種類に応じた薬剤を使ってシミ抜きし、
それでも残ったシミに最終手段として使われます。
ご家庭でも 、汗じみが原因による
衿や脇の黄ばみを取るのには有効なのですが、

学生服に付くシミによく見られる
インク、絵の具、ペンキなどに
漂白剤は有効ではありません。
色のついたシミすべてに効果があるわけでは無いのです。

シミ部分に漂白剤を使って叩いたり揉んだりすると
クリーニング屋さんで簡単に取れたシミも
除去困難なシミと変化してしまいます。
「ほったら家事」で漬け置きをされても
効果のないシミには、クリーニング屋さんに
持ち込まれた時には除去困難となっています。
学生服にシミを付けて学校から帰ってこられたら
「何とかしたい!」気持ちも、よくわかるのですが
学生服、ブラウスなどを買い替えると高額になりますよね。
「クリーニングに出しとけばよかった」と後悔しない前に、
プロのクリーニング屋さんにまかせてみませんか。


