2026-02-27 09:29:00

きむら宝クリーニングは、一着ずつ大切に洗います-ダウンジャケット編-

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ダウンウェアは、ガチョウやアヒルの羽毛を中に使った、冬に欠かせない防寒着です。
羽毛はたくさんの空気を含むため、体の熱を逃がしにくく、軽いのにとても暖かいのが特徴です。

ただし、ダウンウェアは汚れや汗がたまりやすく、ご家庭でのお洗濯がむずかしい衣類でもあります。正しくお手入れすることで、ふんわり感と暖かさを長く保つことができます。


きむら宝クリーニングでは、ダウンジャケットをこのように洗っています

ダウンジャケットのふんわりした暖かさは、羽毛に含まれる油分によって保たれています。
この油分があることで、羽毛が空気をたっぷり含み、保温性が生まれます。
ところが、一般的なドライクリーニングでは、皮脂汚れと一緒にこの大切な油分まで落ちてしまうことがあり、ボリュームが減ったり、暖かさが弱くなったりする原因になることもあります。

きむら宝クリーニングでは、羽毛の油分をできるだけ守るため、ドライクリーニングではなく、手間のかかるウエットクリーニングを行っています。
水とダウン専用の洗剤を使い、洗浄力とやさしさのバランスを調整しながら、生地や羽毛に負担をかけない方法で洗っています。

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洗い終わったあとは、羽毛が片寄らないよう形を整えながら、低温で時間をかけて乾燥させます。
この工程によって、羽毛の中までしっかり乾き、においや雑菌の原因も取り除くことができます。
仕上げでは、空気を含ませるようにふんわりと仕上げ、ダウン本来の軽さと暖かさが戻るように整えています。 

ご家庭でのお洗濯が不安なダウンジャケットも、きむら宝クリーニングなら素材に合わせた方法で、安心してお任せいただけます。 


ダウンジャケットのウエットクリーニング工程

1.お預かりしたダウンジャケットは、まず全体の状態や汚れ具合、羽毛の片寄りなどを一着ずつ確認します。
  ファスナーやボタンを閉じ、型崩れを防ぐための準備を行ったうえで、洗浄工程に入ります。

2.洗浄には、ダウン専用の洗剤と水を使用し、羽毛や生地に負担がかからないよう、弱い水流でやさしく洗います。
  強くもんだりこすったりせず、汚れを浮かせるようにして落としていきます。

3.すすぎは洗剤が残らないよう、十分に行います。
  この工程で、汗や皮脂汚れ、においの原因となる成分もしっかり取り除きます。

4.脱水は短時間で行い、羽毛が片寄らないよう注意しながら、形を整えてから乾燥工程へ進みます。
  乾燥は低温で時間をかけて行い、途中で羽毛をほぐしながら、ふんわりと仕上がるよう調整します。

乾燥後は、全体の形を整え、必要に応じて軽くプレスを行い、最終チェックをしてからお渡ししています。

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