2026-08-26 09:29:00

白い服はしまう前にチェック!夏の汗汚れがあとから黄ばみに変わる理由

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夏に活躍した白いシャツやブラウス、Tシャツ。

見た目にはきれいでも、汗や皮脂などの汚れが繊維に残っていることがあります。

汗は乾くと見えにくくなるため、「汚れていないから、そのまましまっても大丈夫」と思ってしまいがちです。

しかし、衣類に残った汗や皮脂をそのままにすると、時間がたってから黄ばみやニオイが現れることがあります。

お気に入りの白い衣類をきれいに保つために、しまう前に一度確認してみましょう。


白い服は汚れが目立ちやすい

 

白い衣類は清潔感があり、夏に着る機会の多いアイテムです。

その一方で、汗や皮脂による黄ばみが目立ちやすいという特徴があります。

特に注意したいのが、次の3か所です。

  • エリ

  • 袖口

肌に直接触れる部分には、汗だけでなく皮脂や日焼け止め、化粧品なども付着します。

着用後すぐには目立たなくても、時間の経過とともに汚れが酸化し、黄色く変色することがあります。

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汗は乾いても、なくなったわけではありません

汗をかいた衣類が乾くと、汚れまでなくなったように感じることがあります。

しかし、水分が蒸発しても、汗に含まれる成分や皮脂などは繊維に残ります。

そのまま衣類を収納すると、保管中に黄ばみやニオイが発生する原因になります。

「しまうときは白かったのに、次のシーズンに出したら黄色くなっていた」ということがあるのは、このためです。


家庭での強い漂白処理は慎重に

白い衣類の黄ばみが気になると、塩素系漂白剤などを使いたくなるかもしれません。

しかし、白い衣類であっても、素材や付属品によっては漂白剤を使用できない場合があります。

また、使い方や濃度、温度、漬け込み時間などを誤ると、次のようなトラブルにつながることがあります。

  • 生地の傷みや劣化

  • 繊維と漂白剤の化学反応による変色

  • ワイシャツの芯地部分の黄変

  • ストレッチ素材の変質

  • ボタンや装飾品への影響

家庭で処理する前に、必ず洗濯表示と素材を確認してください。

大切な衣類やデリケートな衣類は、無理に自己処理せず、早めにクリーニング店へ相談することをおすすめします。


素材に合わせた汗対策でワンランクアップ!

汗を多く含んだ衣類は、水洗いできるものなら、基本的に水洗いがおすすめです。

水洗いできる衣類には、ドライクリーニングと水洗いを組み合わせた「Wクリーニング」がおすすめ。

ドライクリーニングで皮脂などの油性汚れを、水洗いで汗などの水溶性汚れを落とし、すっきり洗い上げます。

一方、ウール・カシミヤ・シルク・レーヨンなど、水洗いによる縮みや型崩れ、風合いの変化が心配なデリケート素材には「さらさらドライ」がおすすめです。

汗によるベタつきを軽減し、サラッと快適な着心地に仕上げます。

衣類の素材や洗濯表示、状態を確認したうえで、それぞれに適したクリーニング方法をご提案します。

受付の際にお気軽にご相談ください。

※素材や衣類の状態によっては、ご希望の加工をお受けできない場合があります。


夏に着た白い衣類は、しまう前に確認を

夏の汗汚れは、付着した直後よりも時間がたってから目立つことがあります。

特にエリ・脇・袖口は、黄ばみが発生しやすい部分です。

お気に入りの白い衣類を次のシーズンも気持ちよく着るために、収納する前に汚れやシミが残っていないか確認しましょう。

気になる黄ばみや汗汚れがありましたら、強い漂白剤を使用する前に、現品を店頭へお持ちください。

衣類の状態を確認しながら、適したクリーニング方法をご案内いたします。


東大阪市下小阪で営業する「きむら宝クリーニング」は

昭和23年創業の老舗クリーニング店です。

一般衣類や靴・かばんのクリーニング&リフォーム専門店です。もう、あきらめていたシミ抜きやお直しに対応し、自家洗いでていねいな仕上がりをお届けします。

ビジネスウェアから皮革・着物・布団・ジュータン・ぬいぐるみなど特殊品も承っております。


きむら宝クリーニング
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日・祝日

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