きむら宝のブログ
白い服はしまう前にチェック!夏の汗汚れがあとから黄ばみに変わる理由

夏に活躍した白いシャツやブラウス、Tシャツ。
見た目にはきれいでも、汗や皮脂などの汚れが繊維に残っていることがあります。
汗は乾くと見えにくくなるため、「汚れていないから、そのまましまっても大丈夫」と思ってしまいがちです。
しかし、衣類に残った汗や皮脂をそのままにすると、時間がたってから黄ばみやニオイが現れることがあります。
お気に入りの白い衣類をきれいに保つために、しまう前に一度確認してみましょう。
白い服は汚れが目立ちやすい
白い衣類は清潔感があり、夏に着る機会の多いアイテムです。
その一方で、汗や皮脂による黄ばみが目立ちやすいという特徴があります。
特に注意したいのが、次の3か所です。
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エリ
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脇
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袖口
肌に直接触れる部分には、汗だけでなく皮脂や日焼け止め、化粧品なども付着します。
着用後すぐには目立たなくても、時間の経過とともに汚れが酸化し、黄色く変色することがあります。

汗は乾いても、なくなったわけではありません
汗をかいた衣類が乾くと、汚れまでなくなったように感じることがあります。
しかし、水分が蒸発しても、汗に含まれる成分や皮脂などは繊維に残ります。
そのまま衣類を収納すると、保管中に黄ばみやニオイが発生する原因になります。
「しまうときは白かったのに、次のシーズンに出したら黄色くなっていた」ということがあるのは、このためです。
家庭での強い漂白処理は慎重に
白い衣類の黄ばみが気になると、塩素系漂白剤などを使いたくなるかもしれません。
しかし、白い衣類であっても、素材や付属品によっては漂白剤を使用できない場合があります。
また、使い方や濃度、温度、漬け込み時間などを誤ると、次のようなトラブルにつながることがあります。
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生地の傷みや劣化
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繊維と漂白剤の化学反応による変色
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ワイシャツの芯地部分の黄変
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ストレッチ素材の変質
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ボタンや装飾品への影響
家庭で処理する前に、必ず洗濯表示と素材を確認してください。
大切な衣類やデリケートな衣類は、無理に自己処理せず、早めにクリーニング店へ相談することをおすすめします。
素材に合わせた汗対策でワンランクアップ!
汗を多く含んだ衣類は、水洗いできるものなら、基本的に水洗いがおすすめです。
水洗いできる衣類には、ドライクリーニングと水洗いを組み合わせた「Wクリーニング」がおすすめ。
ドライクリーニングで皮脂などの油性汚れを、水洗いで汗などの水溶性汚れを落とし、すっきり洗い上げます。
一方、ウール・カシミヤ・シルク・レーヨンなど、水洗いによる縮みや型崩れ、風合いの変化が心配なデリケート素材には「さらさらドライ」がおすすめです。
汗によるベタつきを軽減し、サラッと快適な着心地に仕上げます。
衣類の素材や洗濯表示、状態を確認したうえで、それぞれに適したクリーニング方法をご提案します。
受付の際にお気軽にご相談ください。
※素材や衣類の状態によっては、ご希望の加工をお受けできない場合があります。
夏に着た白い衣類は、しまう前に確認を
夏の汗汚れは、付着した直後よりも時間がたってから目立つことがあります。
特にエリ・脇・袖口は、黄ばみが発生しやすい部分です。
お気に入りの白い衣類を次のシーズンも気持ちよく着るために、収納する前に汚れやシミが残っていないか確認しましょう。
気になる黄ばみや汗汚れがありましたら、強い漂白剤を使用する前に、現品を店頭へお持ちください。
衣類の状態を確認しながら、適したクリーニング方法をご案内いたします。
東大阪市下小阪で営業する「きむら宝クリーニング」は
昭和23年創業の老舗クリーニング店です。
一般衣類や靴・かばんのクリーニング&リフォーム専門店です。もう、あきらめていたシミ抜きやお直しに対応し、自家洗いでていねいな仕上がりをお届けします。
ビジネスウェアから皮革・着物・布団・ジュータン・ぬいぐるみなど特殊品も承っております。
きむら宝クリーニング
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日・祝日
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