2026-02-26 09:29:00

衣替えの効率的なスケジュールを考えてみませんか?

AdobeStock_553326486.jpeg衣替えは一度にやろうとすると大変ですが、「気温」と「カレンダー」に合わせて3段階に分けると、無理なく効率的に進めることができます。

今は2月初旬ですので、まさに「準備」を始めるのに絶好のタイミングです。春に向けた理想的なスケジュールをご紹介します。


衣替えの「3段階」スケジュール(春編)

【第1段階】3月中旬:仕分けと整理(準備期)

本格的に暖かくなる前に、「来年も着たいか」を見極める時期です。

  • 断捨離: 今シーズン一度も着なかった服は、思い切って手放す(売る・譲る・処分)か検討します。

  • 状態チェック: ボタンの取れやシミ、毛玉がないか確認し、修理が必要なものを分けます。

  • 春服の準備: 軽めのジャケットやブラウスをすぐ出せる場所に移動させます。

【【第2段階】4月上旬〜中旬:メインの入れ替え(実行期)

最高気温が**「20度」**を超える日が増えてきたら、いよいよメインの入れ替えです。

  • 冬物の「しまい洗い」: カシミヤコートや厚手のセーターなど、もう着ないものを順次クリーニングや自宅洗濯へ。

  • 冬物・春物の入れ替え: クローゼットの使いやすい位置を春服へ譲り、冬服を保管場所へ移動させます。

【第3段階】5月(ゴールデンウィーク):完全終了(仕上げ期)

GWは湿気が少なく、晴天が多いため、衣替えの最終仕上げに最適です。

  • 重いアウターの完全収納: 最後まで残していた厚手のコートや、冬用の寝具(毛布・羽毛布団)を片付けます。

  • 夏服の準備: 半そでや夏物素材を出し、夏に備えます。


効率を上げるための「3つの鉄則」

1. 「天気」を選ぶ(超重要!)

衣替えは必ず**「晴天が2〜3日続いた後の、乾燥した日」**に行ってください。

雨の日やその翌日は湿気が多く、服と一緒に湿気をクローゼットに閉じ込めてしまい、カビの原因になります。

2. 「しまい洗い」を徹底する

先ほどお伝えしたカシミヤ同様、全ての服に共通です。一度でも袖を通したものは、見た目が綺麗でも皮脂がついています。「汚れを落としてから寝かせる」のが鉄則です。

3. 「全部出さない」のがコツ

一気に全部出すと部屋がパニックになります。「今日はニットだけ」「今日はアウターだけ」と、カテゴリーごとに進めるのが挫折しないポイントです。


今からできること

今の時期は、まだ冬服を着る日も多いですが、以下の2つだけ始めておくと後が楽になります。

「着なかった服」に印をつける: クローゼットのハンガーを逆向きにかけるなどして、今シーズン着ていない服を可視化しておくと、3月の断捨離がスムーズです。